サクラのいるサイトからのユーザー離れ


出会い系サイトの歴史は約十年ほどと言われています。
サービスが生まれた当初は、サクラの存在を一般ユーザーは認識していませんでした。
そのため、詐欺被害に合う人も多く、サクラは多額の利益を運営側にもたらしていました。
しかし、一度でもサクラに騙されたユーザーは二度とそのサイトやサービスを利用しません。二度と騙される事はないのです。
サクラによる詐欺の被害者が多かったために、逆に言えば大量のユーザーが出会い系サイトから離れていきました。
そのため、サクラを導入しても「鴨」になるユーザーの母数が減り、法を侵す詐欺行為を働いても旨みがなくなってきたのが一つの理由です。
また、最近ではインターネット掲示板のほかに、ツイッターなどのSNSが浸透し、不正なサイトや悪質サイトは
すぐにクチコミとして広まってしまいます。結果として、そのような悪質サイトには人は集まらず、サクラを継続させる事が難しい空気になっていきました。
多くのユーザーがサクラの手口を知り、騙されないよう自衛するようになってきたため、もはやサクラで稼ぐというやり方は時代遅れになりつつあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>